実は、解体処理用?

いくら、超合金ロボットでも老朽化がすすめば、引退、解体されます。
それで、問題なのは解体作業。
かなりの大きさであるので、かなりの時と金額を要します。

しかし、この自爆ボタンを使えば…
その問題は一発で解決!!
遠隔操作で押すのに、少々お金がかかるかもしれませんが、
普通の解体にかかるお金と比べたら、微々たるものです。


よって博士は解体を見越して、自爆ボタンをつけていたという事に…
始めから金額の計算もしていたんでしょう…
なんと夢のない…
歴代の博士たちは、その解体費用にヒヤヒヤしていたんですね…