とりあえず、流れ報告

7:10に起床。
非常に背中が重たい。
さっさと朝食を食べようとするも、
寝ぼけているので、あまり食が進まない。


不覚にも、母に背中のつぼを押してもらう。
非常に痛かったんですが、これが聞いて、
重たさが非常に軽減されました。
母に感謝。


栄養ドリンクをビンの半分まで飲み、出かける。

学校に到着

学校に到着。id:mahouken氏は、すでに到着していた。
前日に渡された模擬問題をやったか、と聞くと
「全然やらなかった。自分で分からないところを勉強していた」
との事。


検定試験開始まで、分からないところを勉強する。
この時、他のある受験者が少しうざかった。
受験前なんだから、ふざけてないで真面目にやってくれ。

1級試験開始〜前半

担当の先生がいらっしゃり、問題用紙などを配り、
解答用紙に、受験番号などを記す。


そして、検定が開始。
これで、今まで数ヶ月間、やってきた結果が出る―もしかしたら、悲惨な結果が。
そう思うと、少し緊張した。*1


最初の用語関連の問題は、特に難しい物はなかった。
警戒していた「2進数や16進数で表した小数の変換」は、
やり方が分からなかったので、ホッとした。


その後、黙々と流れ図の問題へ。
流れ図で、いつも凡ミスをするので、慎重に解いていった。
間違えていないといいなぁ…。

試験後半〜1級試験終了

しばらく経ち、プログラムの記入問題を解き初めて少し過ぎた時。
なにやら、廊下が少し騒がしい。
この後始まる、2級の受験者が学校に着いたらしい。


少ししたら、騒がしいのが収まるだろう、と思っていたが、
一向に収まらず。
相変わらず、大きい声で会話している。


記号選択ではなく、筆記の問題なので、かなりの集中力が必要なのに、
一気に集中力が削がれてしまった。
それに気付いてくれたのか、先生が廊下に注意をする。
しかし、しばらくすればまた逆戻り。


あの場で席を立てたのなら、席を立って
「うるせーよ!静かにしろ!」
と、うるさい奴に怒鳴りたかった。が、そこをグッと我慢。
何とか平常心を取り戻し、問題を解き続けた。


時間終了が近くなり、本気で解答の見直しへ。
問題に集中している所に、突然


「はい、エンピツ置いて」


と大きな声が。
僕は一番前だったので、思わず、
「うわぁ!?」と大きな声を出して驚いてしまいました。
その後、先生などに微妙に笑われ、少し恥ずかしかった…。

その後

その後は、今度は2級の試験を受験。
まぁ、こちらはあまり問題も無く、普通に解けました。


果たして、結果はどうなんだろうか…。

*1:正直な話、高校受験の時よりも勉強した。