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この作家やタイトルが読みたい、となると…。
やっぱり、有川浩！
高校時代は、塩の街や海の底、
後は、4月に実写映画化される図書館戦争シリーズをハードカバーで、高校の図書室で読んでいたりしましたが、
最近はずいぶんご無沙汰になっています…。

文庫本になって再出版されているタイトルも多いのですが、
なにせ、リアルの書棚はスペースに限りがありまして…。
幾らハードカバーより安いとはいっても、無制限には買えないのが現状です。
スペースをとらなくて、月額定額なのはありがたいですねー。

ただ、小説はスマホの画面だと厳しい気もするので…。
現実的には漫画でしょうか。
マンガも面白そうなタイトルがどんどん出ているのけど、毎月はとても買い揃えられないので…。
それが月額定額になったら、オタクな自分としては非常にうれしいです。

しかし、高校時代に読んでいたタイトルが実写映画化するのか…。
歳をとるわけだ…。