「ウォー・クライ」その②

一方、コンキスタドールは、アマテラスを沈めようと、
主砲の発射を準備。


しかし、発射が真近になった時、本国より通信が。
−「アマテラスは沈めず、拿捕し、地球連合に引き渡せ。」
後方に、地球連合の艦隊10隻を確認。
艦長は納得がいかないが、その命令に従う。


コンキスタドールから、アマテラスに通信が入る。
投降勧告。
主砲もチャージできず、手がないアマテラス。


艦長は「投降するしかない」と言うが、
「投降なんかできるかよ!今まで死んでいった奴らに、なんて言えばいいんだよ!*1」と、副艦長・タカイが反対する。


そこで、シノンがあることに気付く。
何故、今さら投降勧告なのか、投降勧告なら、
拿捕するのが目的なら、さっき、4隻で取り囲んだ時にすれば良いはず。


ー向こう側の状況が変わった!?


そこで、アマテラスからも地球連合の艦隊を確認。
実はこの艦隊、拿捕されたアマテラスを引き取るためでなく、
間宮総理が、アマテラスを援助するために手を回したらしい。


来週は。一体どうなるんだろうか…。
(なお、この内容は結構不完全ですので、念のため。)

*1:だったと思う。